英語の接続詞とは何か?わかりやすく解説します。【品詞⑧】

カズ

こんにちは!英語教師のカズです!

カバ君!今日は何を勉強しようか?

カバ君
今日は10品詞のうちの接続詞を勉強しましょう!

接続詞

接続詞の役割は、語、句、節等を接着剤のようにくっつけることにあります。

 

I like oranges and apples.

「僕はオレンジとリンゴが好きです。」

上記の例文では、接続詞 and が oranges と apples をくっつけています。

 

接着剤のようにつなげることが役目ではあるのですが、そのつなぎ方によって

 

① 等位接続詞

 

② 従属接続詞

 

に分けることができます。以下でそれぞれを説明します。

 

 

① 等位接続詞

and, but, or, so

等が等位接続詞として用いられます。

 

等位接続詞は、レベルの同じものを対等につなぐ接続詞です。

 

レベルが同じとは?

 

  1. 名詞は名詞
  2. 動詞は動詞
  3. 形容詞は形容詞

のように品詞のレベルであったり、

 

  1. 語は語
  2. 句は句
  3. 節は節

のように語・句・節のレベルが揃っているものをつなぐという意味です。

 

 

 

語と語をつなぐパターン

I like apples and oranges.

「僕はオレンジとリンゴが好きです。」

 

上記の例文のように、語と語をつなぐことができます。

 

 

句と句をつなぐパターン

My hobby is playing tennis and studying English.

「僕の趣味はテニスをすることと英語を勉強することです。」

 

上記の例文のように、句と句もつなぐことができます。

 

 

節と節をつなぐパターン

I am 32 years old, and my dog is 3 years old.

「僕は32歳で、僕の犬は3歳です。」

 

上記の例文のように、節と節もつなぐことができます。

 

 

② 従位接続詞

従属接続詞とは、節と節をつなぐ接続詞です。

 

つないだ節は主節(メインの節)、従属節(おまけの節)に分かれます。

 

I think that he should sleep earlier.

「彼はもっと早く寝るべきだと僕は思う。」

 

I think が主節で、that he should sleep earlier の部分が従属節です。

 

that 以下の部分が従属節を作っています。

 

 

 

このように主ー従の関係を作る、接続詞を従位接続詞と呼びますが、

 

① 名詞節を作る従位接続詞

 

② 副詞節を作る従位接続詞

 

の2種類があります。

 

 

① 名詞節を作る従位接続詞

I think that he should sleep earlier.

「彼はもっと早く寝るべきだと僕は思う。」

 

I think の部分が主節で、that he should sleep earlier の部分が従属節です。

 

that 以下の部分は名詞節(SV構造を持った名詞のかたまり)を作っていて、think の目的語になっていますね。

 

ここでのthatは「~ということ」という意味で使われていますよ。

 

 

I don’t know whether[if] he will come to school.

「僕には彼が学校に来るかどうか分からない。」

 

I don’t know の部分が主節で、whether[if] の部分が従属節です。

 

whether[if] 以下の部分は名詞節(SⅤ構造を持った名詞のかたまり)を作っていて、know の目的語になっています。

 

whether / if は「~かどうか」という意味で使われています。

 

if には「もし~」「~かどうか」という意味がありますが、名詞節で if が使われているときには、「~かどうか」の意味を持つことに注意して下さい。

 

 

 

② 副詞節を作る従位接続詞

When I was young, I studied English a lot.

「僕は若かったとき、英語をたくさん勉強しました。」

 

I studies English a lot の部分が主節で、When I was young の部分が従属節です。

 

When I was young, の部分は副詞節(SV構造を持った副詞のかたまり)を作っていて、I studied English a lot の節を修飾しています。

 

when が副詞節で使われえているときは「~とき」という意味で使われています。

 

 

Please help me, if you are free.

「もし暇なら、手伝ってくれないかな。」

 

Please help me の部分が主節で、if you are free の部分が従属節です。

 

if you are free の部分は副詞節(SV構造を持った副詞のかたまり)を作っていて、Please help me の節を修飾しています。

 

if が副詞節で使われているときは、「もし~」という意味を持ちます。

 

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