英語の「動作動詞」と「状態動詞」の特徴・見分け方が直観的に分かる

カズ先生
こんにちは!英語を教えてます!カズです!

このページに辿りついたということは、動作動詞と状態動詞をどうやって見分けるかについて良い方法を探してますね!?

 

動作を表している動詞は動作動詞で、状態を表している動詞は状態動詞です。

 

のように英文法の参考書等では書いてあります。

 

カバ君
いやいや、それではイマイチ分からなかったから調べてるんだけど…

 

そのように考えている人には、朗報です。

 

この記事では、動作動詞と状態動詞の見分け方を直観的に理解する方法をお教えします。

 

カズ先生
この方法を知ってからは、動作動詞と状態動詞を見分ける時に迷わなくなったよ!

 

それでは、動作動詞と状態動詞について学んでいこう!

 

 

 

動作動詞

動作動詞には具体的にはどのような動詞があるのかと、その見分け方について確認していこう!

 

動作動詞の例

 

動作動詞の具体例を挙げます。

 

run「走る」
eat「~を食べる」
play「~をする」
write「~を書く」
speak「~を話す」
change「~を変える」

等は動作動詞です!

 

例文も確認しておきましょう。

 

He runs every Saturday morning.
「彼は毎週土曜日の朝ランニングをします。」

※動作動詞は、現在形で使われると現在の習慣を表します。

 

I am eating curry rice.

「僕はカレーライスを食べています。」

※動作動詞は、進行形にすることができます。

 

 

動作動詞の見分け方

さて、いくつか動作動詞の例を確認した所で、共通点について考えてみましょう。

 

eat 「~を食べる」、run「走る」、speak「~を話す」などの動作動詞の共通点は、動きがイメージできるところにあります。

 

動作動詞ですからね。

 

Kazu is running now.

「カズは今カレーライスを食べています。」

 

という例文を見たら、カズが走っている動きをイメージしますよね!?

 

それでは、走るのを止めさせてみて下さい。

 

カズ!Stop running!

 

止めることができますね。

 

それでは、もう一度走らせてみて下さい。

 

カズ!Start running!

 

カズはおそらくもう一度走り始めるでしょう。

 

 

このように、on と off を繰り返すことができるものが動作動詞なのです。

 

 

 

状態動詞

次は、状態動詞には具体的にはどのような動詞があるのかと、その見分け方について確認しましょう!

 

状態動詞の例

状態動詞の例を挙げます。

 

like「~が好き」
know「~を知っている」
belong「~に所属している」
want「~が欲しい」
have 「~を持っている」
等は状態動詞です。
例文も確認しておきましょう!

I like cheeseburgers.

「僕はチーズバーガーが好きです。」

※状態動詞は現在形で使われると、現在の状態を表します。

 

Kazu has an expensive smartphone.
「カズは高級なスマートフォンを持っています。」

※状態動詞は進行形にすることはできません。

カバ君

えっ?でも?

I am having lunch now.
「僕は今お昼ご飯を食べてるよ。」

とか言ったりしませんか?

 

カズ先生
いい気づきだね!

 

ここで注意しておきたいのは、have には「~を食べる」(動作動詞)、「~を持っている」(状態動詞) の2種類の意味があることです。

 

なので、have 「~を持っている」という状態動詞の意味で使われている場合は、進行形にならないということを押さえておこう!

 

 

 

状態動詞の見分け方

さて、いくつか状態動詞の例を確認した所で、共通点について考えてみましょう。

 

like 「~が好き」、want「~が欲しい」、have「~を持っている」などの状態動詞の共通点は、動きがイメージできないところにあります。

 

状態動詞ですからね!

 

Kazu knows about me.

「カズは私について知っています。」

 

という例文を見ても、具体的な動作はイメージできませんよね?

 

というのも、know 「知っている」という動詞が状態動詞だからですね。

 

状態というのは、動作のように on と off を繰り返すことはできません

 

カバ君
本当?

 

実験してみましょう。

 

Kazu! You should know about me!

「カズ!私のことを知ってよ!」

 

No, you should not know about me!

「いいえ、やっぱり、私のことはしらないで!」

 

No, you should know about me!

「いや、私のことを知ってよ!」

 

こんな風に言われても、簡単に知ったり、知らなかったりできませんよね?

 

一度知ってしまったことは、マインドコントロールされるか何かしないと簡単には忘れられません。

 

 

このように状態動詞は、on と off を繰り返すことができません

 

これが状態動詞の特徴です。

 

 

カズ先生
それでは、今日学んだ内容を振り返ってみよう!

今日のポイント2つ

動作動詞は動きがイメージできて、オンとオフを繰り返す事ができる!

状態動詞は動きがイメージできず、オンとオフを繰り返す事ができない!

 

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